写真額・フォトフレームの一番前にある透明な板について

2017年08月26日

 

写真額、フォトフレームの前面にセットされる透明な板、これ、いろいろなタイプを見たことがあると思います。

厚みのあるタイプ、ペラペラに薄いタイプ、板というよりシート状のものまで。重さや厚みまで分けたらそれはもうたくさんの種類!! ですが、素材は主に3種類のみ。

アクリルか、ガラスか、プラスチック(塩ビ)。

この透明な板、目的は皆様の想像通り、写真の保護です。
素材によりどんな違いがあるのか、比べて見ましょう!

 

<プラスチック>

安価な簡易フレームですと薄い透明シートが多いかと思います。(シートといってもけっこうしっかりと板状のものもあります)

素材は塩ビ・他。プラスチックの一種で、メリットはやはり「安価」であること。

傷のつきやすさ、ゆがみやすさ、透明度が低いことや平面を保てないなどのデメリットがあります。

 

<アクリル>

プラスチックと混同されて、「すぐ傷つく」「安い」などのイメージが有る方も多いかもしれません。 実は3種類の中で一番高価な板なんですよ。(工房でお話していると「え!?アクリルってガラスより高いの?」と驚かれることしばしば。T_T)

紫外線除去(写真を日焼けから守ります)、軽くて割れにくいから飾りやすい!そして3種類の中で一番の透明度を誇ります。 経年変化でゆがみや変色も起こりにくく、永く大切にしていきたい写真にはとってもおすすめ。

 

<ガラス>

アクリルと比べると、さらに傷が付きにくく、より平面性に優れるガラス。アクリルよりちょっと安いです。

透明度や紫外線除去はアクリルには敵いませんが、こちらも写真を飾るのにいい板です。

ただ、ガラスは重く割れやすいので、飾るとなると小さいサイズが現実的です。

でもガラスって昔ながらな雰囲気が、ちょっといいなって思ってしまいます(個人的な話)

 

アクリルは紫外線カットをさらに強化したものまで登場しており、一番安心できる素材。 アクリルかガラスか選択出来る場合はアクリルがおすすめです。

 

みなさま、額にこだわってみませんか(^^)

 

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